ゾンビ映画はコメディ

ホラー映画のひとつのカテゴリーに位置する

ゾンビ映画

私が初めて見たゾンビ映画はずばり「ゾンビ」

当時かなり恐怖を覚えてのを記憶しており

夢にまで出てきたことがあります。

この映画は、「ドーン・オブ・ザ・デッド」という

タイトルでリメイクが出されています。

 

その後、様々なゾンビを題材にした映画、ドラマを見て

だんだん慣れてきたのでしょうか。

最近見た「ゾンビ・サファリパーク」はぜんぜん怖くなく

なんだかコメディに思えてきました。

なんだか、汚い酔っ払いが歩いている感じです。

 

しかし、ゾンビの本家ともいうべき、ジョージ・A・ロメオ監督の

作品は今見てもやはり怖いです。やっぱり天才なんじゃないでしょうか。

 

株式にも激熱演出がほしい

最近新NISAで資産運用を始めたのだが

確かにパチンコなどの公営ギャンブルに比べ

手堅く金を増やすことができるのだが

次の日、XX円増えている

次の日、YY円増えている

ただそれだけだ。

つまり熱くない。

 

増えたときの演出がほしいものだ。

これは信頼度90%の一万円札群だ。

20000円プラス!!!

みたいな。

 

画像生成ソフトDALL-Eを使ってドラえもんを書いてみた

chatGPTの有償バージョンを契約した。

月20ドル。

有償バージョンだと、画像生成ソフトのDALL-Eを使用する

ことができる。

このDALL-Eというツール。

画像の指示を出すと、自動で画像を出力してくれるのだ。

 

とりあえず、何か絵を描くときに最初に

思いつくのは、ドラえもんじゃないでしょうか。

というわけで

 

ドラえもんを書いて

と頼んでみました。

しかし、

著作権の問題で書けませんとのことでした。

 

ということで、ドラえもんの特徴を書いてみました。

 

耳がない

青い色

顔の中心は白く境界ははっきりしている

二足歩行をする

目が縦長

鼻はまる

瞳は点

ひげは左右にそれぞれ3本ずつ

腹にはポケットがある

手は丸い形をしている

 

このようになりました。

もっと具体的な指示を出さないとうまくいかないようです。

まさに狂気の空間

パチンコ、スロットの消費スピードは

時間あたり2万円くらいだそうだ。

打ったことのない人にとって

それは狂気の沙汰だろう。

だが、今日もパチ屋に行くと

それをさも当然のように打っている。

これは業界用語なのだろうか

脳汁という言葉をよく耳にする。

中毒というのは恐ろしいものだ。

大勝ちしたときの脳汁をまた出したくて

また打ってしまうのだ。

 

というわけで負けました。

50K分回して何も起きなかった。

 

また挑戦してね。シンエヴァでは綾波レイ長髪になった。

ぱちんこシン・エヴァンゲリオンTypeレイ(エヴァ16新台パチンコ)スペック・保留・ボーダー・期待値・攻略

 

 

VRヘッドマウントディスプレイ

まだVRが出始めた頃

好奇心でPC接続方式の本格的なVRヘッドを購入した。

HTCが出しているVIVEです。

購入して数日は見たことのない没入感に感動したが

ヘッドの重さ、配線の煩わしさ、とあとだんだん飽きて

ただの置物になってしまった。

 

最近またVRの事情が気になり

調べてみると

かなり進化していた。

 

今のヘッドは単独で使えるものがあるようだ。

しかも、自分の持っているものよりも

性能が高い。

この3つが良さそうでした。

 

・META Quest3 7万後半くらい

・META Quest2  5万弱

・PICO4 5万弱

 

使用環境

3つともスタンドアロンで使用でき、高価なPCは不要。

PCに接続して使用も可能(この場合はそれなりのグラボが必要か)。

 

ソフト(スタンドアロンで稼働する)

METAの方が多めで、動画視聴系が充実している。

PICO4はゲームタイトルはそこそこだが、動画視聴系は悲惨。

 

性能

META Quest3 > PICO4 > META Quest2

META Quest3 と PICO4は拮抗しているが

 

MR

3つとも複合現実の機能があり、ヘッドをつけた状態で

現実の映像を見ることができる。アマプラを視聴しながら

ビールを飲んだりすることができる。

META Quest3 > PICO4 > META Quest2

META Quest3はこの機能が優れてそうで、コンテンツと

現実との融合といった、ことができるみたい。